保育園で働く栄養士の共通の悩みに人間関係は必ずありますよね💦
保育園の特徴は女性の多い職場、年配のパートさんとの関わり、保育士と調理員と栄養士という専門性の違い、など人間関係の難しさがあります。
10年間保育園の栄養士として勤務してきた私が、あまり大きなトラブルなく上手く人間関係を築いているコツ5選を紹介します。
その1 明るく元気でいること
朝のあいさつから保育士や調理員さんに笑顔で元気よくあいさつすることで良い印象を持ってもらいやすいですし、保育士さんとは話す機会があまりないので、コミュニケーションの一環だと思って、元気よく挨拶するように心がけています。
その2 保育士とは仲良くしておく
私は子供が給食を食べている所を身に行く際に、担任の先生とも自分から色々なことを話すようにしています。例えば、こないだの○○は子供たち食べていましたか?や、初めのころよりも上手にスプーンが使えるようになりましたね!など。子供たちの食べている様子だけを見るのではなく、保育士さんと仲良くなるチャンスだと思い、話すようにしています。
ここで仲良くなっていると、何かあった時にフォローしてくれるので大きなトラブルにもなりにくいと思います。
ただ!中には本当に性格の悪い人もいます。そういう人とは無理に仲良くせず、淡々と仕事の話をするようにしています。そういった人に対して、低姿勢やペコペコした態度は要注意です。毅然とした態度で振舞います。あちらもそれ以上は干渉してこなくなります。本当にキツイ時は園長や主任に相談するといいと思います。

プライベートで飲みに行く位仲のいい人が一人でもいるとグッと働きやすくなりますよ
その3 主任や園長には報・連・相を第一に!
保育園は年間を通して沢山の行事やイベントがあり、業務上の変更点も数多くあります。小さいことでも園長や主任に話して報告するようにしています。
主任や園長は私たちが思っている以上に給食室のことを把握していません。逆に私たちも園の事情を全ては把握しきれていないので、お互いに早め報告し合っておくことで業務も円滑に進めることができると思います。

こちらから意見を言うときは、理由を明確にするとGOOD!
衛生管理の観点よりや子供にとってと付け加えると伝わりやすいです。
その4 給食室では率先して動く
保育園の給食は、時間通りに提供しなければいけないので、常に時間に追われています。
もし誰かの作業が滞っているときは、自分から手伝ってあげることで、チーム全体がスムーズに回ります。そうすることで、自分が忙しいときも、周りが自然にフォローしてくれる関係性が生まれます。
逆に指示待ちや受け身だと、イライラや不満が生まれやすくなります。言葉でお願いするよりも、まず自分が動くことで、信頼関係や感謝が育ち、職場の人間関係も円滑になります。

自分が大変な時は、遠慮せずに「手伝ってほしい!」と周りに伝えましょう!率先して動くことと、お願いすることの両方があってこそ、チームが上手く回りますよ。
その5 子供のためにをモットーに
働いていてよく感じるのは、現場の中で「子どものために」を忘れてしまっている瞬間があることです。
例えば、大人の都合で働いてしまうこと。「効率がいいから」「楽をしたいから」という理由で行動すると、本来の目的がずれてしまいます。
保育園の仕事で一番大切なのは、常に子どもたちのためになっているかです。
この信念がブレると、間違った方向に進んでしまったり、行動に一貫性がなくなったりしやすくなります。「いつもこの人言ってることが違うな」「筋が通ってないな」と思われる原因にもなります。
逆に、常に子どものことを第一に考えて行動をすることを意識すれば、自然と正しい判断や行動につながります。大人の都合ではなく、子どもたちの視点に立つことで、チーム全体の行動もブレず、よりよい給食運営をすることができます。

この心構えは、私が以前働いていた保育園の園長から教えてもらって、今でもそれを忘れずに働いています。




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